読書の進み具合

皆さん、こんにちは。利用者の鈴蘭です。

4月になってから3度目の登場でございます。
今回も話題があるので、最後までお付き合いの程よろしくお願いします。

四月も中旬になり、上着を着なくても外出できるくらい暖かくなりましたね。
現在桜はピークを過ぎましたが、春は他にも、スイセンやチューリップなどの花も
あちらこちらに咲き始めるので、道中他の花々も見物して楽しみたいです。

話は変わり、私は以前に、
はっぴーわーきんのブログの「最近のマイブーム」の記事で、

「マイブームになった」
「一からじっくり本を読んでみたい」
「歴代の日本文学を制覇したい」

と言ってましたが、現時点での読書の進み具合はこのようになります。

家にある本ですが、読んでないものが6冊あります。

新海誠　　「天気の子」
田中経一　「ラストレシピ」(二宮和也さん主演の天皇の料理の映画の原作)
竹内一郎　「人は見た目が9割」(割と昔に流行った本)
夏目漱石　「こころ」
石川啄木　「一握の砂」「悲しき玩具」(通訳版を最近購入)

以上の6冊となります。全然読み終わってないですね。
休みの時は、ネットでサイトやYouTubeを見る習慣があり、それでついつい時間を
過ごしてしまいます。これは私の悪い癖ですよね。

土日は2～3時間でもいいので、この数冊の本を読めるよう努力します。
出来れば今年中にすべて読み終わりたいです。

まずは、新海誠さんの「天気の子」から読みたいですね。
新海誠さんの作品の「君の名は。」は読んでからファンになりました。
「君の名は。」は映画上映当時話題になりましたね。
その後、「天気の子」「すずめの戸締まり」など
作品がどんどん発表されましたが、私は小説では、「君の名は。」しか
読んだことがないです。
新海さんの作品もできれば有名作品を購入したいと予定を立てています。
その前にこの数冊の本たちを読み終えてからネットで購入したいです。

今日のブログは、これで終わります。
今回は、ちょっとマニアックな話になりました、すいません。
次もいろいろとお話しできたらなと思います。

次の機会までさようなら。

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