人間ではない自分になるとき

人間ではない自分になるとき

こんにちは。芝生です。春になったら歩く機会を増やそうと思っていたもののクマがあちこちで目撃されて早くも諦めているところです。クマのご飯にはなりたくないです。

今日は主にゲームにまつわる話です。幼少期からゲームボーイを両手で握りしめて育った私は、今に至るまでずっと何らかのゲームをしています。最近はソーシャルゲームだけになっていますが、据え置きに戻りたい時もあります(ただし買うところからなのでハードルがどうしても高いのがネック)。

そんな中で、「主人公(自分)が人間」のゲームもあれば、逆に「人間以外の何かになれる」ゲームにもいくつか出会ってきました。二本足で歩けるけれど言葉を持たない、空を飛べる(でも鳥ではない)、四本足の動物になって狩りへ出かけるなど。もちろんゲーム内で動く他ユーザーは中に誰かがいて実際に操作をしています。「エモート」と呼ばれるアクション(手を振る、その場で回転してみせるなど)で自分の気持ちや「あっちに行きたいけど道が分からないから連れて行ってほしい」、「助けが必要ですか?」などのコミュニケーションを取れます。その場で友達にならなくても、たった数秒でお別れになっても何となく「人と関わったなあ」と感じます。このさらっとした付き合いで終わるのもまたよいもので、逆にチャット画面で日本語や英語、その他の言語でも人を貶める言動、罵声等が流れてくると「やっぱり言葉がない方がいいや」と思ってしまうものです。こうなるとそっとゲーム画面を終了させていますが…

年齢も関係なし(場合によっては明らかにこちらが対処しなければならないくらい幼い子がいることもありましたが)、国籍も性別も明かさなくていい。人間であることの重しを外して、何者でもない何かとして思いのままに動く。なかなかいいものだなと思います。きっと今日も私は人ではない何かになってどこかを旅しているのでしょう。

時々旅の代償にほかほかになってしまうスマホを握りつつ。芝生でした。

今日のブログは、以上で終了します。

最後までブログを読んでいただきありがとうございました。

次回のブログもいろいろお話しするので、よろしくお願いします。

次の機会まで、さようなら。

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