ゴムゴムの・・・
- 2018.04.04
- ブログ
ナマステ。はっぴーわーきんからこんにちは。
ブログ担当3日目にして既にネタがない…と途方に暮れていたアムロ波平(仮名)です。
と思っていたところでスタッフさんから指示が来ました。
「シンメのこと、ブログに書いて下さい!」と。
シンメ?
新しいメンバーさんでも入ったのかな? (実際、入ったみたいです)
パーテーションで仕切られた談話コーナー(作業する場とは別に、個人的な面談や相談員さんがいらした時に使う場です)に行くと・・・
奥に鎮座している植物に、新しい芽が生えたとのことでした。
なるほど、「新芽」ね。
意外と日本語を知らなかった自分に苦笑いw
花好き・植物育て名人の両親の元に生まれ、幼い頃より室内からベランダから庭までいろいろな植物に囲まれて育ったこのアムロ。
その割には植物に全然興味がない(笑)。
でもこの植物を見た瞬間、「これ、昔うちにもあったな・・・ゴムの木。懐かしい・・・。」と思いました。
懐かしさも相まって、ブログのテーマとするとなると、急に関心が湧いてきました!やにわにウエットティッシュで葉を拭いてみたり(笑)
葉を撫でるとつるつるした感触。
そういや植物に触れるって、メンタルにすごくいいんだったなぁ…。
スタッフさん曰く「下にあった古い葉は落ちたんですよ。で、上から新しい葉が出てきた」そうです。
新しく生えた葉の横には次の赤い芽も出てきてます。
まさに赤ちゃん、かわいいです!
ワタクシ最近、マンガ「ワンピース」にハマっておりまして、そんな今「ゴムの木」に関わるなんてシンクロニシティ?
(「意味のある偶然の一致」のことで、日本語訳では「共時性(きょうじせい)」「同時性」「同時発生」とも言う)
なので今日のブログのタイトルを「ゴムゴムの・・・」としました。
え?わかりにくいって!?
マンガ「ワンピース」を知らない方のために説明しますと、
主人公ルフィは「ゴムゴムの実」というものを食べたために全身どこの部位でもビヨーンと自在に伸縮できる身体になりました。
そして敵と戦う時、必ず「ゴムゴムの・・・」と前置きしてから「銃(ピストル)」や「バズーカ!!」など、ゴム人間である彼特有の技で攻撃するのです。
ついでに、冒頭のあいさつ「ナマステ」はこのゴムの木が「インドゴムノキ」だからインドの言葉、ヒンディー語での「こんにちは」にしてみました。
え?やっぱりわかりにくい?
これからちょいちょい、こんなわかりにくい小ネタを入れていきますのでどうぞお楽しみに^^
あ、最後に・・・
昔我が家でゴムの木を購入してすぐの頃、
母が木の幹を指差して「こっから輪ゴムがポーーンって出てくるからゴムの木って言うんだよ」という説明に
「んなわけあるかーwwwww」と反論したのも懐かしいエピソードです。
それではフィルミレンゲ(ヒンディー語:また会いましょう)
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